11話 試しに自分の英語を録音して聞いたら、太平洋に飛び込みたくなった。

「女なんて星の数ほどいるんだから大丈夫!」

 

振られたときに、よく言われる言葉。

 

 

星って遠すぎて手伸ばしても届かないし、

奇跡的に隕石として落ちてきても、地球に多大なるダメージ。

 

 

だから、もし友達にこのフレーズ言われたら、こう返してあげてください。

 

「やかましいわ」

 

 

 

こんにちは、リョウスケです。

 

 

今日は真面目な話。

 

この一年で英語を極めることにしました。

 

具体的にどのくらいかっていうと、

エマ・ワトソンとデートできるくらい。

ルックス的には問題ないから、あとは英語できれば付き合えそう!

ごめんなさい。

 

 

この前、Twitterでこんな記事を見た。

 

「海外ドラマを英語字幕で一年間見続けたら、英語が聞き取れるし、喋れるようになった。」

 

 

会ったことないし、話したこともないけど、

この人を信じてみる。

 

 

ってことで具体的な勉強方法は、ひたすら海外ドラマみる。

 

もしこれで成功したら、みんなに報告します。

 

逆に失敗したら、読者の方から抽選で一名様に叙々苑奢ります。

しかも、ランチじゃなくてディナー。

 

 

でも、若干不安はある。

俺、脳の容量3ビットしかない。(初代ファミコンは4ビット。)

 

 

 

わたし、何やっても続かないし、全然能力ないからって落ち込んでる人へ。

 

めっちゃわかる。

周りに賢い人とかいると、なんで自分よりできるんだって落ち込む。

 

でも、ずっと嫉妬だけして一生を終えるって、

けっこう無駄。

 

最近気づいたんだけど、嫉妬って最強のエネルギーだと思う。

尊敬できる人に憧れて、それをモチベにするのもあり。

でも、どうせなら嫉妬っていう負の感情までも自分のエネルギーに変えちゃおうぜ。

 

天才じゃなくて凡人だと思い込んでる諸君。

革命を起こそう。

世界を仰天させよう。

目の前の人を感動させよう。

 

時はきた。

いつまでも同じ場所にいちゃいけない。

マサラタウンにサヨナラバイバイして、

旅立とう。

 

マサラタウンで思い出したけど、

なんでサトシが連れてるピカチュウは、

いつまでたってもライチュウに進化しないのですか。

 

 

もう気づいてる人もいると思うけど、

話、めっちゃ脱線しています。

俺も書いててびっくり。

 

初ドライブで千葉県の海に行こうとしたけど、

間違えて群馬県に着いちゃったときくらい脱線してる。

群馬県、海ない。

 

とにかく、英語。

勉強と空コマが大嫌いな俺でも、Netflixでドラマ見ることはできる。

頑張れ、ニッポン!!